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人生で交通事故にあう確率は何%?

対象の広さや量の多さを強調するときに「東京ドーム何個分」という表現がよく使われます。
東京ドームの具体的な大きさを知らなくても、広大な敷地や規格外の大きさを伝えたい相手の意図は何となく伝わってきます。

そういった比喩表現の中で東京ドーム以上にピンと来ないのが、何かの確率を表すときに使われる
「交通事故にあう確率」です。
なかなかイメージしにくい表現ですが、私たちが交通事故にあう確率はどれくらいなのでしょうか。





国土交通省の社会資本整備審議会が発表した資料(2002年)によれば、
「一生のうち交通事故にあう人は2人に1人」とされています。

この計算式は、年間の交通事故死傷者数(118万人)を日本の総人口(1億2692万人)で割った「1年間で事故にあう確率」を0.9%と算出。
(1-118万人/1億2692万人)で「1年間に事故にあわない確率」を求め、一生を80年と仮定した上で「1年間に事故に遭わない確率」を1から引いて80乗し、53%と導き出したそうです。

あくまでこれは確率ですので、実際の交通事故には道路状況や天候、時間帯など様々な要因が影響してきますが、多くの人が交通事故にあう可能性があるということを意識し、日頃から事故防止に努め、
万が一事故が起きてしまった場合は被害を最小限に食い止めるために備えることが大切でしょう。

アヴァンセドットコム 南 掲載日:2014/11/30
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